洋風の庭石

洋風の庭石は和風の庭石に比べると少ないですが、全くないわけではありません。
例えば、砂利。
色の入った砂利や少し大きめで角張った砂利などは、洋風の庭にもマッチする庭石だと思います。
また、洋風の庭石を利用したガーデニングとしてはロックガーデンもありますね。
ロックガーデンは庭石を効果的に配置して、花壇や芝生等は置かず、自然の植栽の風味を味わう洋風のガーデニングです。
この場合は砂利以外にも大きな洋風の庭石が使えるのも魅力です。
実は我が家もこれに近いガーデニングです。
樹木や花を植えるスペースを中くらいのサイズの庭石で囲み、それを三段ほどにして、ちょっとした斜面を表現しています。
人が歩く場所には紫色の平らな形の砂利を敷いています。
また、最下部の家に近い場所にはクリーム色のステップストーンを置いて、雨の日の歩きやすさと色合いの一石二鳥を狙っています。
砂利というよりは破石?でしょうか。石を砕いたような形です。
洋風の庭石をアレンジした、なかなか良い庭だと自負しております(笑)

洋風の庭石はその他にも芝生や花壇と組み合わせて使う方法もあります。
洋風の庭石は他にも、敷石、踏み石、ステップストーンとして石畳を使ってもいいですね。
敷石は可愛らしい物からおしゃれなもの、モザイク、シックな本格派などさまざまあります。
洋風の庭に石の魅力を取り入れたくなったら、とりあえずは敷石から入るのも良いと思います。
ぜひ、洋風の庭石を探してみてください。

洋風の庭石、敷石を楽天市場で探す
他にも洋風の庭石は色々とあります。
施工例なども合わせて探してみましょう。参考になりますよ。

庭石グローベン

グローベンは、庭石を始め和テイストの庭園資材を幅広く扱う会社です。
グローベン庭石はいわゆる観賞用の「庭石」から、つくばいや飛石、役石、石臼、坪庭セットなど。通販にも対応した庭石としてはなかなかのラインナップです。
グローベン庭石は、多くがFRP製です。
FRPとは繊維強化プラスチックのこと。
樹脂や繊維を織り込んで強化されたプラスチックです。
グローベン庭石は天然石ではありませんが、その分軽量で耐久性と豊かなバリエーションを備えています。
天然石であることにこだわらないのであれば、このような擬石を楽しむのもいいのではないでしょうか。
グローベン庭石は大きさ、色合いともに豊富です。
グローベン庭石の大きさは、小さいものならば30センチ×13センチ×16センチ(0.5キログラム)から、大きな庭石で98センチ×46センチ×48センチ(3.7キログラム)ほどまで。
98センチの庭石は一抱えもあるサイズですが、3.7キログラムならば女性でも持ち上げられる重さです。
また、縦長の立石は最大で120センチほどの高さがあるということです。(重さは約12キログラム)
人工の石でもこういったメリットを生かして通販にも乗り出したのではないかと思います。
色合いは青石系、赤茶、グレーの3色に対応しています。
庭石の価格は小さいもので1万円台から、大きいものならば10〜20万円超と幅があります。

グローベンの庭園資材は、庭石の他にも雨水タンクやすだれ、スプリンクラーなどの散水、水栓、ポンプが注目されています。
水と石を取り入れた庭造りを一つの大きなテーマとしているようです。
ご興味のある方は、ご覧になってはいかがでしょうか。

庭石グローベン(楽天市場)

庭石の通販

庭石通販も、ネット上などで行われています。
庭石通販は、庭石をどこで買っていいかわからなかったり、庭石を自宅まできちんと届けて欲しい方に需要があるようです。
庭石通販もそうですが、庭石の値段には幅があります。
庭石はよく、田舎や郊外に行くと露天積みをされているのを見かけます。値札を見たら天井知らずな庭石もあります。天然石の中でも貴重な種類の庭石は、かなりの高値がついています。
庭石通販は造園業者や石材店、それらのネットショップで通販されています。
庭石通販でのポイントは、いろいろなお店の庭石通販を見て、買いたい庭石の種類や大きさの値段をチェックしていくこと。
庭石通販を利用し、後で後悔しないよう、納得のいく買い物をしましょう。
庭石通販も石灯篭やつくばいなどの加工品は比較的、値段が安定しています。でも、天然石そのままの姿の庭石は、正直、値段がつけようのないものもあるでしょう。数十万円はする庭石も珍しくありません。
庭石通販でも、庭石の露天販売と同じように値段交渉をしてみるのも手です。
庭石通販をいくつか調べてから、目当ての庭石についていろいろと質問をしてみましょう。通販されている庭石の値段、どうしてその値段なのか、根拠を聞いてみるのも面白そうです。
庭石通販で、欲しい庭石が納得の値段で手に入れられたら、次は配送料にも注意してください。庭石は重量ものです。
庭石通販するとなると、相応の配送料がかかります。庭石の値段に送料込みと明記されていれば問題ありませんが、予想外の配送料を請求されないよう、前もって確認するのが大事です。
庭石通販では現物を見ることができないため、届いてみたらイメージと違った、ということもあるかもしれません。
庭石通販通販ですので、クーリングオフなど返品は基本的にできません。
庭石通販で特に高価な庭石を買う場合は、できれば店舗まで出向いて庭石を実際に見てみることをお勧めします。

庭石の種類と形状

庭石の種類、というと、ふたとおりの意味を取ることができると思います。
庭石の種類のひとつめの意味は、庭石の形状。
庭石と一言で言っても天然の岩石そのままの庭石や飛び石や敷石、砂利、沓脱ぎ石、石の灯篭など、自然の石から加工品までさまざまです。
庭石の種類のふたつめの意味は、庭石のもととなる岩石の種類。
庭石のうち自然のままの姿の岩石も、加工された石も、もととなる種類は用途にあわせて多種多様ですからね。
今回の記事では、庭石の一つ目の意味「庭石の形状」についてご紹介したいと思います。
庭石の用途は、大きく分けてふたつあります。
ひとつめは、舗装材としての庭石
庭石の敷石はもともと舗装材、和風の石畳とも言えます。
庭石のうち、ピンコロ石などはヨーロッパで石畳として使われてきた歴史を持つ石材です。
敷石は素材や組み方によって、和風の庭にも洋風のガーデンにもマッチする庭石です。
飛石は庭の通路(園路)に一定の間隔を置いて敷かれる庭石で、平らな石を使って歩きやすさと庭の趣きを演出します。
砂利は小石、あるいは小さく砕かれた石です。
庭石である飛石の間に敷き詰めたり、花壇などに流したり、砂利も庭石の一種と言えるでしょう。
庭石としては沓脱ぎ石(くつぬぎいし)も挙げられます。
沓脱ぎ石は飛石の建物側の終点に置かれる大きめの平らな石で、ちょっとした玄関のように使います。
縁石、土止め石も庭石です。
庭の通路や花壇、盛り土をした傾斜などの境界線に配置して、庭にアクセントを加えると同時に舗装材としての機能も果たします。
石垣も同じように、塀としての役割と石の素材感を生かした庭石です。
そして、庭石のふたつめの用途は庭の装飾。
ガーデニングの草花や樹木、その他の小物などと同じように、庭石もガーデニングを演出します。
装飾品としての庭石は、天然そのままの形の岩石があります。
こういう庭石は組み合わせてロック・ガーデンのような野趣あふれるガーデニングが実現できます。
庭石の装飾品としては、石の灯篭などが和風庭園の代表格でしょうか。
昔は石の灯篭に本当に火をともして明りにしていたとのことですが、最近は単純に庭の装飾品となっていると思います。
以前見かけた面白い石の灯篭に、電気コードがついていてスイッチを入れると電気の明かりがつくものもありました。(笑)
庭石の装飾品、和風の庭石では、蹲踞(ツクバイ)もあります。
むずかしい漢字の庭石ですが、これは手水鉢のことです。
石の上側が丸くくり抜いてあって、そこに水がたまっている庭石です。
日本庭園では、ししおどしなどと組み合わせて配置されていることもありますよね。かこーん。
装飾品としての庭石には、和洋を問わず石の彫刻もあります。
和風の庭石なら、かえるやたぬき。
洋風の庭石なら、天使や妖精の石像など。
庭石の彫刻は伝統的なモデルにとらわれず、ミッキーマウスやキティちゃん、スヌーピーなどのキャラクターものまであります。
ミッキーの庭石はディズニーランドで販売されていて、かなり欲しかったのですが、お値段がけっこうしたのと重さがかなりなのとで、買うのはあきらめました。(涙)
庭石は本当にバリエーション豊かなガーデニングの素材です。
石材というとお墓をイメージしてしまったりしますが、石材店でもかわいらしい石の彫刻が販売されていたりします。
庭石、見ているだけでも楽しいし、気に入ったものを発見したらガーデニングに取り入れることもできます。
ぜひ、ガーデニングや石材の販売サイトでウィンドウショッピングをしてみて下さいね。

庭石の種類と魅力

庭石
庭石は、にわいし・ていせき、どちらの読み方でも正しいです。
庭石種類を問わず、日本庭園に欠かせない素材ですよね。
庭石は海外でも、ロックガーデンとして岩石を主役にした野趣のあるガーデニングとして使われています。
庭石は天然の岩石を加工せず、そのままガーデニングに組み込むのが日本の庭石の特徴です。
庭石種類は厳密な日本庭園の定義ではいろいろと難しくあるけれど、このブログ「庭石種類と組み方」では、どちらかというと個人のお庭のガーデニングで使う庭石について、書いていこうと思っています。
庭石を使ったガーデニングは、天然の庭石が自然の表情を豊かに伝えてくれます。
庭石も一抱えもある大きな庭石から、花壇の縁取りに使うような小さな庭石まで、大きさだけとってもさまざまな種類庭石があります。
庭石種類庭石の用途や岩石の種類によって分けられます。
庭石種類のうち、単に「庭石」といった場合は、その岩石ひとつでじゅうぶんに鑑賞の価値のある、大きくて存在感のある庭石のことをいいます。
庭石種類で「組石」は、2つ以上の庭石を組み合わせて使う庭石です。立石、伏石、平石、構石といった組み方、配置があります。
庭石の組石については、別の記事にてもう少し詳しくご紹介しますね。
庭石種類の「飛石」は、お庭の通路に配置する庭石で、表面が平らになっている石が道に沿って少し間を空けて並べられた庭石です。
庭石の飛石は、砂利を敷き詰めた通路や玄関のアプローチなんかに使われています。
庭石種類のうち沓脱石(くつぬぎいし)は、建物の入り口に置かれます。
庭石の沓脱石は、飛石からつなげて飛石のゴールみたいな感じで、ちょっと大きめの石を配置します。
庭石の中でも「石積」は、ガーデニングで作ったお庭の小山や傾斜が崩れないように支える庭石です。
庭石種類はだいたい、こんなところです。
それぞれの種類庭石については、次以降の記事で改めてご紹介しますね。